今回の記事は熱いです!個人的に。
地元を出てから、どこへ行っても天気予報で「北海道の天気は・・」「北海道は・・」など、から始まるくだりにイラついていました。
その辺りについて共感してもらおうと長く書いていきます(笑)

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まずは北海道の大きさ比較から

北海道の主要都市の位置がお分かりになるだろうか?
↓こんな感じです。

これを前提に考えてもらいまして。
ニュースでよく言われる「北海道では」というのは「札幌市」をさすことが多いです。

例えば、「釧路市」に住んでいたとした場合、「札幌市までの距離は約350km」

これを大阪市に住んでいるとして、この距離に該当する場所は南は「広島市」、北は「静岡市」に該当します。

では!

「広島市の天気」「静岡市での出来事」を「大阪市」の出来事としてニュースとして流れている。

というニュースでの全国的扱いをされているのが「北海道では・・」の正体です。
これを見るとどう思いますか?イラ立ちますよね?(笑)

北海道内ではどうなのか?
天気予報は「市」の単位、もしくは「町」の単位。
出来ごとは北海道、地域、市の単位となります。

ここまでわかってもらえたということで。
天気予報について書いていきます。

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「北海道=寒い」というのは正しくない

まずは天気予報の区分について説明します。
このような地域区分になっています。北海道に住む予定の人は覚えた方が良いでしょう。

基本的に「市」の単位で予想されるんですが、北海道民以外向けに書いていきます。
北海道はあの大きさですから、全てが同じく寒いというわけではありません。
(雪の降らない地方の人にとっては全て寒く映るかも知れませんが、北海道内でも寒くて、雪が多くてなど、ここには住みたくないの好みがあります。)

上の表を確認しながら、最近の天気予報です。


札幌市が含まれる地域です。特徴は積雪量が多く温かい。「-10度」以下になることはあまりありません。


函館市が含まれる地域です。北海道でも南よりなので、ここも温かいです。積雪量も札幌同様に多いです。


旭川市が含まれる地域です。北海道の内陸部なので、冬の寒さと夏の暑さが急に変化がすることがある地域です。


稚内市が含まれる地域です。一番北に位置するので寒そうに見えますが、そうでもありません。夏は涼しいですが、冬は他にもっと寒いところがあります。


室蘭市が含まれる地域です。ここも南よりなので、冬は比較的過ごしやすいです。北海道の中間というべき場所かと思います。寒すぎず、雪も多すぎず。


釧路市が含まれる地域です。1年を通して一番涼しい、寒い地域です。海には寒流が流れており常に涼しい(寒い)風邪が吹いています。


網走市が含まれる地域です。オホーツク海側に面しており、流氷が漂着します。ここも比較的寒い地域になります。

北海道(雪国)での考え方
雪は氷 → 氷は0度 → 雪が降る → 0度が降る → 気温が0度付近になる → 気温が上がる → 「雪が多い地域は温かい」

天気予報通り、-10度以下の日は普通にあります。
なので、天気予報の雪マークと一緒に見るのがポイントです。

「雪マーク + 気温が他の日より高い」= 1日中雪が降る可能性が高い
「雪マーク + 気温が他の日と変わらない」= 雪があまり降らない、降る時間が短い
「雪マークなし + 気温が他の日より高い」= 雪が降る可能性が高い

こう考えるとかなり高度に天気を予想できます。

ちなみに↑上の地域別にした天気予報は道民は見ないです。
「市」の単位で見ます。市の単位で書くとさらに長くなるので、これでまとめました。

じゃあ、質問です。
「北海道の2/11の天気は何ですか?」
ときかれた場合、あなたは何と答えますか?

雪?くもり?晴れ?
全てが存在していると思います。

おそらく、札幌の天気をニュースでは答えるでしょう。

今回はただただ、これが伝えたかった記事でした。
参考にして下さい。