北海道に帰って来てから、約4か月が過ぎました。
大阪では、、といいますか、北海道を出てから車を所持していなかったので、空気圧を気にしていなかったというか。
そこで、今回は初めて空気圧を自分で調整してきましたので、記録してきます。
空気圧は1か月に1回は見た方が良いそうな。
どうもー!では、早速空気圧を見ていきます。
その前に僕が調べたことを書いておきます。
空気圧とは?から疑問に思ったこと。
空気圧は車のタイヤの空気の具合です。
自転車のタイヤの空気を入れるのと一緒ですね。
なので、自転車で想像してみて下さい。
空気を入れてもいつの間にか、タイヤの空気が減っていますよね。
増えていることはないと思います(笑)
減るとどうなるか?
これはわかる人とわからない人がいるかもしれませんが、
自転車のタイヤの空気をパンパンに入れると爽快になります。
つまり、速度が上がります!
なぜ?
バスケットボールを想像してみてもらって、パンパンに入っているのと入っていないのと、固さが違いますよね。
それを地面に置いてのってみて下さい。
どうですか?
空気が入っていない方がつぶれているのが想像できるかと思います。
その状態でパンパンに入っているのと比較した場合、地面にくっついている部分が違うのがわかるかと思います。
つまり?
地面との接地面が空気の入り具合で変わってくるということ。
地面にたくさんくっついている方が抵抗があるので、常にブレーキがかかっています。
なので、自転車のタイヤに空気をパンパンに入れるとスピードが速く出るわけです。
クロスバイクなどスピードを求める自転車ではタイヤそのものが細く接地面が少なく作られていることがわかります。
結果、何が言いたいかというと。
「空気が入っていない=燃費が悪い」
ということです。
入れすぎは良くないですよ、デメリットとしてはブレーキがききにくくなりますので。
なので、指定された基準以下であれば、損をしているということになります。
長々すみません。。(笑)
では、本題に入ります。
最近はセルフのガソリンスタンドを使っているので、そちらで見ていきます。
ハスラーは250だったのでそれに合わせて調整
今回は少し多めに入れた。260で入れました。
少し走った後だったので、タイヤが暖かくなっていました。
空気は温度によって変化しますので、気持ち多めに入れました。
冬は逆に少なめにして、スタッドレスタイヤの効きを良くしようと考えています。
セルフじゃない場合は、「タイヤの空気圧見て下さい」で終了します。
店員さんがやってくれますので、馴染みのスタンドがあればそれでOKです。
以上、参考までに。
↓自分の家でやりたい人はコチラ↓
電動エアコンプレッサー AirXwills 車用空気入れ コードレス 電動式 小型電動ポンプ 自動車 自転車 バイク ボール 浮き輪適用 コードレスエアコンプレッサー 12V充電式 2000mAh電池 携帯便利 LEDライト付き 日本語取扱説明書付き
思ったより安い。